マタニティ下着の準備リストです！必要枚数と使用時期について
マタニティ下着の準備リストです！必要枚数と使用時期について
妊娠初期(2〜4カ月)に必要なマタニティ下着の種類と枚数
苦しいつわりや肌荒れなどに悩まされる時期です
バスト周りは刺激に敏感になり、お腹周りは少しハリがでてきます
とにかくラクで快適なマタニティ下着を選ぶ事が、とても重要になります
この時期に揃えたい下着はこちらです↓
マタニティブラジャー１〜２枚
大きくなるバストは妊娠初期から美しくキープするのがおすすめ
ノンワイヤーブラ１〜２枚
締めつけ感が少ないので、つわりが辛い人におすすめ
カップ付きキャミソール２〜３枚
肌着替わりにもなり、1枚で着用できるのでとても便利
マタニティショーツ３〜４枚
お腹をすっぽり包み冷え対策にもなるショーツは妊婦さんの必需品
妊娠中期(5〜7カ月)に必要なマタニティ下着の種類と枚数
バスト周りは約1.5カップほど増量し重みで下垂れすることもあります
お腹周りは前方に膨らみ始め6カ月頃から胎動を感じる人も多い時期
スカートの下には妊婦帯、パンツにはガードルを履いて対策を講じたいものですね
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妊婦帯(腹帯)１〜２枚
大きくなるおなかを支え腰の負担軽減にもなるので、妊娠中期に必要
マタニティガードル１〜２枚
ヒップメイク効果もアリ！長めのものを選べば冷え防止にもなります
マタニティブラジャー２〜３枚
さらにバストが1カップ程アップするので買い足しするのが美乳へのカギ
マタニティショーツ３〜４枚
おりものなどで汚れた場合や、季節によって素材で買い換えると良い
妊娠後期(8〜10カ月)に必要なマタニティ下着の種類と枚数
気持ちは出産後の生活に向かっています
早産も想定して、入院準備は早めに整えあわてないようにしたいですね
バストは約2カップほどボリュームアップし乳頭も敏感になります
胎動がますます活発になり、お腹の大きさが最大化し腰痛を感じる人も増えます
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入院用パジャマ２組
ズボンなしでも着られるロング丈、胸を出しやすい授乳口付きのものが必須
授乳ブラジャー２〜３枚
出産後すぐに授乳指導が始まる産院では、胸がすぐに出せるブラは必需品
産じょくショーツ２〜３枚
陣痛が始まってからの出血や産後の悪露に備えて、この時期に買っておくと良い
産後下着１〜２枚
産後すぐから始めたい引き締め下着は、慌てずこの時期に揃えておくと良いです
産後すぐに必要なマタニティ下着の種類と枚数
産後すぐにお腹がしぼむわけではないので
うまく骨盤を引き締めていくことが大事になります
下着の役目が、今まで以上に大きくなります
バストは出産後はかつてないほどハリがでます
授乳も早速始まります
出産で骨盤が開き、お腹も腰もユルユルの状態
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step1産後すぐ
ニッパー１〜２枚
産後すぐから使用開始します！子宮の伸縮をサポートして、下腹部の脂肪を引き締めます
step2産後2週目以降
産後ガードル１〜２枚
産後2週目頃から悪露が落ち着いたら、ウエストから下腹、お尻、太ももまでをトータルにサポート
step3産後1ヵ月目以降
引き締め下着、キャミソール・ショーツ１〜２枚
産後1ヵ月頃からの使用がおすすめです。背中や脇の贅肉をすっきり
全体のボディラインを引き締めて産前よりキレイな体型にしましょう
授乳服、妊婦服の専門店
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