マタニティブラジャーサイズの選び方と、いつから?
マタニティブラジャーサイズの選び方と、いつから使うのかについて
いつから?妊娠初期から使うケースについて
妊娠初期のつわりがしんどい方は、妊娠前より1カップ大きい程度のマタニティブラジャーを使用すれば、胸の締め付けが少なく妊娠初期をラクにすごせます、つわりや締め付けが気にならない方は、まだ使用しなくても構いません
いつから?安定期頃から使うケースについて
安定期(妊娠5カ月目頃)からマタニティブラジャーを使う方も多いです、サイズは胸の大きさに合わせてですが、目安としては、妊娠前の1から2カップ上のサイズを選ぶのがいいです、授乳ブラを購入しておけば産後もそのまま使用できますので授乳口付きのブラジャーを選ぷのがおすすめです
マタニティブラジャーの種類
ワイヤー入りのブラジャーの3種類に分かれます
どれも産後の授乳期にも使えるように、クロスオープン、
ストラップオープンなどの開閉機能がついています
1:ノンワイヤー(ハーフトップ)
特徴は締め付け感がなく、
タンクトップ感覚で着られるライトなブラ、ラクチンさを求めるならコレですっ!
2:ノンワイヤー(ブラトップ)
特徴はハーフトップのラクチン感はそのままに、
胸のホールド感をより重視!アンダーの調節もできます!
3:ブラジャー(ワイヤーあり)
特徴はアンダーやトップのサイズが
細かく設定されているので、ジャストフィット!胸の形も美しくキープできます!
マタニティブラジャーの機能
1:ストラップオープン
特徴はストラップ部分が簡単に取り外せて、カップが前に開きます、
授乳時は片方ずつカップを開いて対応できるので、胸がはだけませんっ!
2:ウィンドオープン
特徴はストラップを外すと窓枠のような二重構造になっています、
バストを固定しながら、安定授乳できますっ!
3:フロントオープン
特徴はフロントの真ん中でカップが左右に開くタイプです、
スナップなどでとめられていて、開けばそのままおっぱいをあげられますっ!
4:クロスオープン
特徴はカップの交差部分にホックなどがなく、クロスしただけのタイプ
交差部分を片手でつまんでずらせば簡単に授乳できますっ!