マタニティショーツが必要な時期はいつから?
マタニティショーツが必要な時期はいつから?
マタニティショーツ. 使用時期: 初期〜産後. おすすめ枚数: 5枚以上. どうして必要? 赤ちゃんのいるお腹を包み込んで冷えを防止。子宮を ... 出産直後から悪露が始まり、手当てが必要な期間は出産直後から3〜4週間くらいです。
なぜマタニティショーツが必要なの?
深履きタイプのマタニティ専用ショーツは、
その大きさにビックリする人もいるかもしれませんが、
通常のショーツはゴムが子宮を締め付ける位置にゴムがあり、
妊婦さんには不向きです
子宮の圧迫から赤ちゃんを守り、おなかやおしりをすっぽり覆って冷え予防をするためにも大きなショーツに切り替えると安心です。
ウエストはゴムで調整でき、締め付け感も少ないです
産褥(さんじょく)ショーツは産後の悪露(おろ)用で入院時には必須です
マタニティショーツの種類と機能
1:深履きタイプ
特徴は股上が深くお腹をすっぽり包み込み、冷えから体を守ってくれます
締め付け感が少ないので、つわりの軽減にもなります、
パンツスタイルに響きにくいボクサータイプも人気があります。
2:浅履きタイプ
特徴はお腹が小さい妊娠初期から抵抗感なく履ける浅履きタイプになります
大きすぎるショーツに抵抗がある妊娠初期の妊婦さんにおすすめのタイプです
産後も使用できるタイプがほとんどです
3:産褥(さんじょく)ショーツ
特徴は出産後のおりもの用で、入院時にあるととても便利なショーツになります
クロッチ部分が開閉するので、着用したままでナプキン交換が可能です